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ズットギモンナコト。

三浦しをんさんのブログが再開されて、また楽しみがひとつ戻ってくれて嬉しいかぎり。
最近の記事で長年疑問に思っていたことをしをんさんが書かれていて、自分と同じに思うひとがいたんだとほっとして、だって自分の意見に自信なかったから......

【ジャンル】ってなに?

これが私の積年の疑問だ。
「自分が作家になるまで小説にジャンルというものがあるとは知らなかった。小説は小説であって、文学とエンターテーメントが別物なんて知らなかった」と、しをんさんが書かれていて、「まったくその通り」というか、何のためにジャンルというものがあるのかがわからん。
私も小説は小説だと思う。純文学もミステリーもBLも、ただの小説。
当たり前のようだけど、例えばミステリーのジャンルに【本格派】なるものがある。それってなに?じゃ本格でないものは何なのだ?
私が知りたいのは、分類することに何の意味があるのかということ。

音楽についてもそう。
ロック一つとってもジャンルありすぎでわけわからん。ハードロックとヘビメタの違いを何度レクチャーされても理解できない。

以前友達に「なぜジャンルを知ろうとしないのか」と、それも私に対する疑問で、友人曰く、「好きなものならとことん知りたいと思うはずだ」

でも私は、文字に書かれてるものは全部小説で、音程のついた音は全部音楽で、どんなジャンルに属しているかは関係なく、例えばクラシックでも演歌でもJポップでもロックでも、自分の感性にあうものは全てよいと思うし、小説についても、どんなジャンルにおいてもよいものはよいと思う。ただ、好き、嫌い、はものすごくはっきりしてるつもり、あたりまえだけど、世間の意見ではなく、自分で決めてるつもり。

そう思ってはいるけど、いろんなこと詳しく語れる人と話すと、自分、中途半端な人間じゃね?と落ち込む。
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by ruriwo_m | 2009-10-26 21:17 | あれこれ
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