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ナゾガトケタ!

前の記事を書いてから、ずっと気になっていたことがある。
ほんもの(とされる)『44号』の方はすでに絶版とされているのに、なぜにせもの(といわれる)の『不思議な少年』は出版され続けているんだろうか。
答えは岩波文庫にあった。(もちろんネットで調べた)
一度出版された文庫は通し番号が付られ、永久に絶版されないんだそうだ。恐るべし!

以前は文庫本の王者は新潮文庫だと思ってた。オーケンが「小説が新潮文庫になったとき、作家になった気がした」といってたからかなー。
しかし、今日から改めます!王者は岩波文庫じゃ!

その昔、岩波文庫には表紙にカバーがなくて、薄いパラフィン紙に包まれていた。お父さんの本て感じだった。今思うと昭和の風情がある。新しくした書棚の一角にそんなコーナーが欲しいな~。
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by ruriwo_m | 2010-06-15 13:45 | 本・映画
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