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映画 『変態島』

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子どもを失った夫妻が、ビデオに映った子どもの映像を頼りに謎の島へと赴き、次第に島独特の気配に精神が犯されていく.....ざっくりいうとこんな内容でしょうか。
『変態村』という、あれだけの衝撃作を創ったファブリス・ドゥ・ヴェルツ監督の後編なので、かなり期待したものの、完全にアカンかったです。夫妻は我が子愛に溢れ、案内人は守銭奴なだけで、島の不気味さというのも泥被りの子どもがわらわらと出てくるだけでまったく笑っちゃいます。時間の無駄だった。ま、こんなこともありますね。

変態シリーズというのがあって、おそらく原題と邦題がまるで違うと思うのですが、売らんがな精神で好きじゃないな~。変態といえば食い付きがよいと思っているのか。(若干そういうとこがあるので嵌められたようでなおさら悔しい) というのも感じられたので、わざわざ同じ監督ものにしたのにな。ツタヤのPOPには「ユーロホラーシリーズ」とも書かれていて、そう表わせばなにやら知的な雰囲気も感じるのに、なんかヤなの~~。
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by ruriwo_m | 2010-08-31 15:33 | 本・映画
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