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トモダチ

ポークの同級生のYくんはいつもどーしてもズレてしまう。みんなと同じ行動ができない。
先日の謝恩会でも、卒業生が隣に座る来賓をもてなすということで、ウチらが運んだお茶をまずYくんに渡し、Yくんから来賓のテーブルに置くという(超簡単な)作業ができなくて、なぜか斜め向こうの来賓に向かって手を伸ばし、つま先立ちになって、無理な体勢で体がブルブル震えながらお茶を差し出し、周りの子たちに「違うよ!」「隣でしょ!」と口々に怒られ、やっとどうにか対処できた次第で、だいたいいつもこんな感じ。世話が焼ける子なのだ。
だがしかし、だがしかし、Yくんはウチの小学校開校以来初めての超難関某中学校の受験に合格した。それを聞いても誰も驚かない。当然だよね、くらい。そう、Yくんは天才児なんだから。
4年生の時には高校終了までの勉強は全て終わってると聞いたし、遡ると、保育園時代、ポークに『宇宙のビックバン』について延々と説明してくれてたのだ。(ポーク曰く、何言ってるんだか全然わかんなかったと)
前述の通りの子なので、頭がいいことをひけらかすこともせず(というかひけらかすことを知らなそう)友達に勉強を教えてあげたり、友達に面倒を見てもらったりしながら、小学校生活が過ぎた。
将来は筑波か種子島へいくはずだ。ロケット開発の研究をしてほしいな。自分の子じゃないのに夢が膨らむ~。ノーベル賞をとるような科学者を目指せ~。
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by ruriwo_m | 2009-03-08 11:26 | あれこれ
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