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ファンタスティック

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ローカルネタですみません。
みうらじゅん様とメグミ司会進行の『シンボルず』という深夜番組(TV東京)が終了し、先日久しぶりに年末スペシャルと銘打って放映された。メグミの腹がデカくてびっくりだけど、胸の高さとあまり変わらぬことにまたびっくり(笑)
で、じゅん様造語シリーズ「不安タスティック」(ファンタスティックのモジリ)今年の大賞が選ばれたわけだが、実は私にも「ルリヲズ不安タスティック大賞」がある。何を隠そう「新型鳥インフルエンザ」が怖くてしょうがないのだ。あれ、じゅん様のベスト10にも入ってたよな。そうだ、きっと万人がうっすらと脅威に思ってるはずだけど、たぶん私は度を越してるんじゃないかと自分疑い。
狂犬病かもしれないという恐怖に怯えてた小中学生時代のことは以前に書いたけど、まだある。小学生のころ梅毒じゃないかと真剣に悩んでた。何かで共同浴場で感染するって読んだような...どんな病気かもよく知らなかったけどなにしろ不治の病でなにやら他人に言えない淫靡さがあり(なので親にも言えない)悶々としてたなぁ。何を読んだんだ?私。少年漫画?
まぁ、などなど他にも病気かもしれないと悩んだこと多数。これは病気かと考えると今でも食事も喉を通らないほどになるし。名づけて「病気かもしれないと起こる不安神経症」私はきっとなにかしらの病気で死ぬに違いない、と真剣に信じてる。生命線もぼやけてるし。
で、新型鳥インフルエンザを特集したTV番組を見て以来マジ不安でしょうがないので、大量のマスクを購入した。高性能でないと効き目はないらしいが、けっこう高いのでお徳用も買った。次は何を備蓄すればいいんだろう。水と乾パンか。災害用にもなるな。
いくら備えあっても私は死ぬ。そんな暗い話で今年の日記は終わります。

みなさまには良い年が訪れますように!
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by ruriwo_m | 2008-12-29 23:11 | あれこれ

映画 『BROTHERS OF THE HEAD』

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1975年イギリスで衝撃のデビューを飾った伝説の結合体双生児パンクバンド「ザ・バンバン」
ドキュメンタリー形式で進行するのでノンフィクションなのではと錯覚してしまうほど。結合部を見せつけるグロテスクなパフォーマンスと彼等の妖しいまでに魅惑的な美しさに観客は酔いしれ、スターダムにのし上がっていく。しかしやがてアルコールとドラックに蝕まれ、訪れる崩壊。
見終わってかなり呆けてしまった。二人の関係はその美少年っぷりも手伝い腐女子的だし、なによりもその音楽性がいい!『ドゥーラとドーラ』なんて不条理で切なくてほろほろくる。70年代ブリティッシュパンクのライブシーンもめちゃかっこいい!グロ好き、美少年好き、ロック好きな方全てにお勧めします。

この映画は利用子さんのブログに紹介されていて、すぐさまツタヤへ走ったのです。ツタヤで「これ探してるんですけど...」と言うと、店員さんたち「双子の!」「結合双生児の!」とすぐに反応してくれてサスガ。そして「自分も観ましたけど、だいぶ重いですよ、大丈夫ですか?」と心配してくれたり、親切な店員さん。利用子さんのブログは時々私宛に書いてくれてるんじゃないかと疑ってしまうくらいで、今回もジャストミート!でした~。いつも感謝!自分だけではなかなか幅は広がらないですもんね。
再度観たくてDVDを買おうか迷ってます(笑)
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by ruriwo_m | 2008-12-29 22:35 | 本・映画

『I’m sorry,mama. 』 桐野夏生

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ある街で養護施設の職員であった女と夫が焼死した。それからいくつもの死や災難が湧き起こり、ある女の姿が見え隠れする。娼婦宿で生まれ養護施設で育った「アイ子」
アイ子は最下層の世界で蠢く蛆のような女だ。醜くて底意地が悪く、罪を蹴飛ばして闊歩するがごとく。そんなアイ子がたまらなく魅力的に思える。自分に正直なのが気持ちいい。どこまでも逃げて逃げて、舌を出してニヤついていてほしい。
罪の意識も希薄な、ろくでなしの犯罪者の気持ちに同化できるのは、桐野さんだからこそだろう。
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by ruriwo_m | 2008-12-29 21:43 | 本・映画

ネンマツコウレイ

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鳥肌様の講演会へ行って参りました。
あぁ、年末ですな~。
「ピー!」な話とか、「ピー!」な話とか、今年もたくさん笑えた。くれぐれも某団体には、そして背後に気をつけてくださいましね、鳥肌様!
鳥肌様といえば、なんつってもその裸体。ぷりっとしたヒップには、マジ凝視しちゃいます。実は鍛えてるよね~。ああいうキャラだけどあんましやらしくないのでガン見してもへーき。全身網タイツがなんて似合うんだろう~。ウットリ~。
年末の九段会館に行くようになって3年。あれこれあっても一年よい年だったと思えるのは、終わりよければ全てよしという格言通り。
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by ruriwo_m | 2008-12-27 22:57 | 音楽・芸能

シンジラレルヒト

ピアノ教室のクリスマスコンサートが終わり、やっとホッとしてるところ。
中目黒にあるジャズクラブで開催され、ピアノ演奏はもちろん、歌あり、私も参加したハンドベルの演奏なんかもあり、とても楽しかった。
でも、自分のピアノ演奏は、緊張で思うように弾けずがっかり。演奏が終わって、皆口々に「すごい上手だった~」「感動した~」などと褒めてくれて、それはもちろんありがたいのだけど、一番信じられた言葉は、娘の「お母さん!ドンマイ!」
そう、そのとおり、まだまだなのだ。でもその言葉が一番嬉しい。
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by ruriwo_m | 2008-12-22 23:33 | ピアノ

『石田徹也遺作集』

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練馬区立美術館において「石田徹也-僕たちの自画像-」展が開催されている。
ほとんどの作品に彼の自画像が描かれ、虚ろな眼、無我の表情に囲まれていると、かるく気が狂いそうになる。展示室から出るとほっとして、これからあとの作品を見てみたかったけどやっぱり見たくな~い!と相反してみたり、とにかく長生きはできなかったよね、天才ってこういう人なんだ、濃くて短い命を全うしたこの世は生きづらくもあり、幸せでもあっただろうと思う。
石田徹也を知るきっかけを与えてくれた利用子さん、ありがとう。
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by ruriwo_m | 2008-12-18 11:22 | 本・映画

『東京ムード』 ライブ



12月7日(日)池袋DOGS BOLLOXにて、東京ムードさんのライブが行われました。
半年ぶりのライブなのに、メンバーの息もぴったりで、練習なしでこれだけ合わせられるなんてスゴイ!とほんとにびっくりと、ソンケーです。
前回やらなかった曲を中心にということで、新旧曲いろいろありで、懐かしかったり、コピー曲もありでとても楽しかったです。
YouTubeは私のお気に入りの曲『マリのお客』 許可なく勝手に貼ってごめ~ん。いちお宣伝のつもりだけどたぶん数名かな、聴いてくれるの....。
ライブ終了後、お客さんがだいぶはけたあと、新曲を引き語りで披露してくれました。十字路で待っている、ブルースの神様に会えたら他になにもいらない...というような曲。苦しいくらい切ないバラードで心情を切々と歌い上げてとてもいい!次回はバンドで仕上げて聴かせてくださいね~。
私の気持ちは、戻ってきてほしいな、というのが本当。
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by ruriwo_m | 2008-12-15 14:48 | 音楽・芸能

映画 『砂の器』

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再放送された中居くん主演のTVドラマにすっかり嵌り、その勢いでレンタルしてきた。
元巡査殺人事件から物語は始まり、捜査の末、今まさに栄光を掴もうとしている野心家の音楽家・我賀英良に辿りつく。
この我賀英良の描き方が映画とドラマでだいぶ違う。ドラマの方が中居くん扮する我賀英良の苦悩を十分に伝えていた。ま、ジャニに汚れ役はさせないよね~。(ジャニの汚れ役=ラストフレンズの錦戸亮くらい?)
この映画、実は観るの二度目で、その昔、高校の映画鑑賞会で学校の体育館で観た。そして原作は小学生のとき父親の書棚からかすめて読んだ。古いお付き合い。
松本清張原作の作品は現在でもよく映像化される。やはり骨格のしっかりしたものは息が長いということなんだろう。
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by ruriwo_m | 2008-12-06 12:25 | 本・映画

ビョウインヘイコウ

病室を出てエレベーターホールに向かいながら、
「ねーあの研修医ちょっとイケメンすぎない~!?」と若干興奮気味にダンナにふると、
「なー!あれじゃなんでもできるぞ!代議士の娘とか....」となにやら私よりも興奮気味で、おそらくイケメン研修医に成り代ってウハウハしてる自分を妄想中。いくらなんでも代議士の娘って...あ、中居くんの「砂の器」を連日観てたからだな。
それにしてもマツジュンが白衣を着ているようで眩しい。毎日通ってもいいな。
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by ruriwo_m | 2008-12-03 11:33 | あれこれ

ハヤイデス

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今週のお買い物。
【忠臣蔵キューピー】

そろそろ一年を振りかえってみたくなる。色々事件の多かった昨年と比較して平凡に生きたな~というかんじ。それでいいのだ。
小さな不幸と小さな幸せを繰り返して人は生きていくのだとしんみり想うのは、年の瀬のせいではなく歳のせい?
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by ruriwo_m | 2008-12-02 10:32 | あれこれ