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ハルキイズム

村上春樹さんの最新作が今日発売らしい。なのに喰いたい気分にならない。心の中は「ゼラ!ゼラ!ゼラ!!!」でいっぱいだから。
正しい人はタミヤが好きだろう。私だってタミヤが好きだ。正しくてかっこよい。「俺たちの光クラブを守ろう!」君こそが真のリーダーだ。だけど私はゼラを求めるのだ。「頭のネジがゆるんでるんだよ」孤高、独裁、嫉妬、猜疑心、破滅、全ての邪な心がなぜかとても人間的に思えて、泣けてくる。
『ライチ☆光クラブ』ネット界でもカルト的なサイトがあり、集う人はそれはもう光クラブを神聖化しちゃっていてヤバイかんじ。毎晩枕元においてうっとりと眺めてたんだけど、ただ今布教の旅に出ております。早く帰ってきて~ゼラ様!
あ、こんなに激お薦めしてますが、血しぶきと脳髄・内臓噴出が全編にわたって描かれてますんで、加えてBL的シーンもあり、受けつけない人には薦めません。
そんで『1Q84』 誰か読んでみて面白かったら貸してください。
え、そんな扱い....?かつては春樹さんを神聖化してた私なのに、もう引き返せない....
....でも読んだらきっと「心が震える」とか言っちゃうんだな、これが(笑) それに『ノルウェイの森』の映画も観にゆきたいし。松ケンは「ワタナベくん」っぽいと思う。
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by ruriwo_m | 2009-05-29 23:41 | 本・映画

キラキラ

TVを観ていると、マツジュンとトクイが並んで映っていた。お笑い界きってのイケメン君もジャニーズの前には単なる中年にさしかかったフツウのおっさんに見える。恐るべしジャニーズ!
ブームで若手芸人はモテモテ、喰いホーダイらしいけど、芸もないのに勘違いしてる輩はジャニーズと並んで身の程を知るがいい、と思う。
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by ruriwo_m | 2009-05-26 10:12 | あれこれ

漫画 『きのう何食べた?』 よしながふみ

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一ヶ月25,000円の食費に燃える美男中年弁護士のシロさんと、コンビニでハーゲンダッツを買ってはシロさんに怒られ「だって新商品なんだよ~」と泣き落としの美容師ケンヂの同居物語。
って、あれ?これじゃギャグがぬけてちょっといい話になった『聖☆おにいさん』だわ。ヒロさんとケンヂは同性愛者でもちろん恋人同士なのですが、いわゆるBLシモ系な話はないです。
この漫画のメインは今流行の『おうちごはん』
大切な人とふつうの手料理を味わう時間を分け合うことの至福がここにあります。料理も凝ったものではないけれど、きちんと下ごしらえをしていてバランスもよく、食事風景は心がほくほくしてきます。なんだか料理したくなってきた~~。
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by ruriwo_m | 2009-05-21 11:55 | 本・映画

漫画 『ライチ☆光クラブ』 古屋兎丸

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80年代、伝説のアングラ劇団「東京グランギニョル」の舞台を漫画化したものです。
詰め襟に身を包み、帝王ゼラを崇拝する少年達は、彼等が集う秘密基地でロボットを製作している。目的は「美しい少女の捕獲」だった。
その時期の少年特有の無垢と純粋さに、残虐極まる猟奇的なリンチシーンもなぜかせつなくほろりとします。
捕獲された少女カノンとロボットライチの純愛に心が沁みます。

古屋兎丸さんはデビュー時からずっと好きでしたが、まさかグランギニョルの洗礼を受けていたとは思いもよらず。美しい絵柄とグランギニョル(残酷劇)はまさにぴったり。他の舞台作品も全て漫画化を熱望します!
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by ruriwo_m | 2009-05-18 13:09 | 本・映画

アコガレトゲンジツ

けして間違ってないと思うんだけど、私が着るとどうもおかしい。
元々ふわっとした服が好きなんで、イケルだろうと思ってたし、実際自分で選んだんだから似合ってる(と思う)だけど何か違う。【森ガール】になれない。認めたくないがやはり【沼ガール】なのか.....
まず、妊婦に見えちゃうことだな。「あら、あの人いい年こいて頑張っちゃったのね」とちらり視線を送られること間違いない。ずんぐりむっくりな体形が呪わしい。加えて顔が暑苦しい。涼やかな和風テイストな顔に憧れるが、パーツの全てがデカくて丸い。コンパスのみで自分の顔が書けるぞ。
見た目の問題だけでなく心が汚れてるのもいけない。蛭子さま鳥肌さまを愛してるのもいけない。これって二股愛だ。ますますいけない。「東京グランギニョル」舞台原作の漫画とゲイの漫画を買った。まったくよろしくないことばかりだ。これで【森ガール】に憧れてましたなんてちゃんちゃらおかしい。他人に知られたらこっぱずかしい。なのでくれぐれも内密にお願いしますよ。
(でもけっこう平気で着てるけどね)
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by ruriwo_m | 2009-05-16 14:58 | あれこれ

オトコノマユゲ

美容師さんの言うことには、歳をとると眉毛が長くなるんだって。ヤッパリ!!
むらジイ化してきたダンナに眉毛切らせろと言った。最初のうちは渋ってたけど、しだいに自分でも気になるようになったのか、伸びてくると「眉毛切って」と言ってくる。よしよし。
もっと問題なのがポークだ。何度言っても「イヤダ」の一点張り。しかし中学のチームに入ってから坊主頭も三分刈りになり、ほとんど青剃りに近くなると、顔に毛虫がのっかってるみたいだ。娘にも協力してもらい「毛虫男!毛虫男!」と連呼すると、やっと許可された。(ヒドイ親)
眉毛を整えるだけで顔ってすっごく印象が変わる。あんまりやり過ぎはヤンキーみたいだけどね。髭も流行ってるけど、ダンナはほとんどつるりんなのでだめだな~。
昔は男が顔をいじるなんて女々しいと思ったけど、気にする人の方が気持ちも見た目も若いもんね、と思う歳になりました、私もね。
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by ruriwo_m | 2009-05-16 13:50 | あれこれ

エロ (エッ?)

ネタとしてはだいぶ古くなってしまったけど、きょうこおねえさまがブログで連載している官能小説とやらを読んでみる。
感想を述べると、きょうこおねえさまには悪いが才能ないな。ひと昔前のハーレークィーンみたいでガッカリ度100%だ。あんなに経験豊富なようなのに、経験とボキャは別モノなんだろうか?

『夜道を帰宅途中尿意をもようし、暗がりでしゃがんで用をたしていると、不意に背後から羽交い締めにされそのまま押しこまれた。恐怖で混乱しつつも「あれ?なんだか覚えがある、この腰の動き...」そこに警官が現れ救出された。取り押さえられた犯人の顔を見ると、なんと5年前に別れた元カレ。「いいえ、事件ではないんです。露出プレイなんです!!!」と警官に訴える私に感動した元カレと愛が復活。二人のお気に入りはもちろん......』

あ、くだらなかったですかね。私の方がダメか。
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by ruriwo_m | 2009-05-12 11:47 | あれこれ

セイチョウ

ラリーにつぐラリーで息苦しい。マッチポイントを取ったり取られたり。。。
あまり記事にしてなかったけど、姉ちゃんが部活でバレーボールをしてまして、そろそろ引退の時期が近づいている。この子たちが新入生の時に女子バレー部が立ち上がり、バリバリの一期生なのだ。
一年生の頃は大会に出てもサーブは入らない、レシーブもできない、得点は相手のサーブミスのみ、という感じだったのが、それから2年で区内トップの学校とも互角に戦い、ブロック大会に出場し、もしかして都大会?までチラリと見えたのは、2年間という短期間を考えるとやはり指導者の力が大きいのはもちろん、厳しい指導に泣きながら喰らいついていった子ども達の頑張り度だよね~~(ハート)
何をやっても頑張れば伸びる時期で心から喜ばしく思うのと同時に、そのきらきらした輝きがとても羨ましい。私はその2年間で何をしてきたんだろうと考えると。
2年どころか、実に10数年変化がないように思う。むしろマイナス。嗚呼。。。


日暮れと共に文庫本の頁が青く染まり、じきに文字が翳む。読みかけのまま畳に伏せる。
変化なくてもいいかなぁと思いながらまどろむ久々に至福の時間。
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by ruriwo_m | 2009-05-10 21:57 | あれこれ

スッキリ!!!

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「スッキリ!!」激辛テリーヤキバーガー(¥320)を食べた。
モスバーガーと日テレの番組「スッキリ!!」とのコラボハンバーガーが限定品で発売中ということで、モスバーガーかっぱ橋店まで行ってきた。TVでは11時ころだと売れ切れて買えないというので10時に行ってみたが、ふつーに買えた。朝ごはんがまだこなれてないがしかたない。
辛テリーと激辛テリーの2種類のうち、当然激辛にする。でもちょっと不安になり、コーラはSでなくMサイズにしてみた。
食べてみて...うん、美味しい。柚子こしょうっぽいソースが効いてる。しかし思ったほど辛くない。モスだからやはりレタスの量もはんぱでないのでますます辛味が和らぐ。コーラはSサイズでよかったかも。
まぁ、話のネタに食べてみたのでこんなもんですね。あと、これからはマックにタバスコを持参しようと思った。ハンバーガーに辛味は合うな。
グラタンの表面が真っ赤になるほどタバスコをかける私なので、評価はあまりあてにしないでくださいまし。
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by ruriwo_m | 2009-05-08 11:49 | 食べもの

『告白』 湊かなえ

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「娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」
終業式の日、衝撃の告発をして、女性教師は教壇から下りた。
そして、教師、同級生、生徒の家族、生徒、それぞれの告白により事件が語られ、罪の審判が下される。
少々無理のある設定や、結局そんなことかと思われる使い古された動機には残念感がありましたが、それでも一気読みしてしまったのは、構成力・筆力があるというだけでなく、この小説じたいが私に合ってたのだと思います。多少読者を選別する種類の小説なので、なぜ2009本屋大賞に選ばれたかが疑問です。全体的に独りよがりな悪意に満ちていて、そういうものに嫌悪感を感じるヒトって多そうなのに。
私としては80点くらいかな。
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by ruriwo_m | 2009-05-06 10:21 | 本・映画