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シュミ

建物ウォッチングが趣味です。
「こんなに亀裂が」「タイルが落ちてる」などなど震災被害状況を調べて街を徘徊する私。悪趣味。
近所の知り合いのお家が傾いてしまい、取り壊されたのが一番大きかったです。あと、古い都営住宅が亀裂怖すぎ。
なんでこんな見て回ってるのかというと、ウチだけじゃないって安心したかったからなんですね。
地震で壁が落ちたのとけっこうすごい亀裂が入り、それだけでもやばいのに、数日後つまずいて気付きました。各階に段差ができてる→ビルが真っ二つ!!!!
それからかるくパニックになりまして、どうにかならないものかと区役所に相談するも審査にもれて助成も受けられず、首都直下型がきたら潰れるー!!と、さんざん文句を言いまくり、すっかり子どもを連れて家出するつもりになってたのですが、知り合いの建設会社にとりあえず修理をお願いして見てもらったところ、破損箇所は建て増しした部分だけだし、建物はたしかに古いけど昔の建物は柱や梁がしっかりしてるから、この家が潰れるんなら周りのマンション全部潰れますよ、と言われてやっと少し安心した次第です。
そういえば部屋もあちこち柱が出っ張り、家具が収まらなくてデットスペースだらけで使いづらいと思って不満でしたが、無意味に出っ張ってると思ってた柱、ありがとう、です。
あと、地震保険について。
今回保険金を受け取りましたが、基準が「全壊」「半壊」「一部破損」の3つしかありません。それぞれ受け取りは保険金の100%・50%・5%となります。全壊はぺしゃんこ、半壊だって傾いてとても住めない状態です。つまりほとんどが一部破損の5%しか保険金を受け取ることができません。ここらへんは条例で木造建築物は建てられないので傾いたビルなんてないし、(知り合いのおうちは条例制定前の古い木造家屋でした)ほとんど全て5%しか受け取れないんです。保険金の5%なんてちょびっとです。しかも掛け金高いし、地震保険、意味あんのかなー。とても疑問です。

と、そんなこんなでこの件は片がつきそうです。
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by ruriwo_m | 2011-04-27 12:01 | あれこれ

映画 『私を離さないで』

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イギリス郊外にヘールシャムという寄宿舎あり、ある目的のために外界から閉ざされ、厳重に健康管理や思想教育をされ、子どもたちはそこで生活していた。
ある日若い教師が耐えられず「真実」を話してしまう。子どもたちは将来何者にもなれないこと。決して老後は訪れないこと。
キャシー・ルース・トミーの三人は18歳になると寄宿舎を出、コテージで共同生活を始めた。初めて知る外界、幼いころからの三人の関係は歪み、キャシーはコテージを出てしまう。
そして再会。キャシーは「終わり」を迎えるルースとトミーの「介護人」となった。

とにかくずっと重く淡々としてます。大きな事件は一つも起こりません。しかし一コマも無駄な描写がなく目を離せず、あっというまの2時間でした。
人は誰も限られた時間の中で生きています。運命も最初から決まっていて、贖うことができないのかもしれません。生まれてきた意味、生きる意味、を深く考えさせられる、そんな作品でした。

原作はカズオ・イシグロというイギリス在住の日本人が書いた小説です。(現在はイギリス国籍だそうです)映画はイギリスの古い町並みや出演者の衣装がとても素敵。特にヘールシャムの頃の女の子のブラウスやタイツ姿が可愛らしいです。とても良い作品だったので興味をもたれた方には是非観てほしいです。
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by ruriwo_m | 2011-04-22 14:01 | 本・映画

『帝一の国』 古屋兎丸

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時は昭和。帝国一の学力を誇る男子高。生徒会を牛耳る者はいずれ国家をも背負うとあり、秀才らは生徒会長の座を狙うべく、謀略・派閥・癒着・根回しと、政権闘争を繰り広げる。その手段の選ばなさは某国の政治家たちのよう。
私の好きな場面は、主人公の帝一(もちろん生徒会長を狙う)が、自分を脅かす敵(と勝手に思ってる)に対して成績で優位に立つため、敵が解いた編入試験問題に挑むところです。

「これは想像以上だ、なんという難しさだ」
「なんていうことだ!現時点で僕が一点負けてる!」
「今まさに絶体絶命の危機!」
「負ける?何を弱気になってるんだ」
「やった...一点差で勝った...これで僕の国は守られた...」

一人芝居です。実にめんどくさくて鬱陶しい子です。でも、ド・ストライク!めんどくさいところが可愛い♪周りの子たちも帝一のことが好きで何かと世話を焼いてくれるし、帝一も性格悪いだけでない何かがありますね。
まだ一巻が発売されたばかりなので、今後の展開がちょー楽しみです。
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by ruriwo_m | 2011-04-14 11:54 | 本・映画

ハルガキタ

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予定より半月遅れ、区の少年野球も開幕しました。
事情はあれど日程の変更はできず、昨日の大雨の中、全日本東京大会のための区内予選が消化されました。全日本の大会は中学部の甲子園であり、ここを目標に頑張ってきてました。結果をいうと、一歩届かず、準優勝で終わりました。
結果をいうと残念だけど、でもよく頑張ったと思います。準決勝では下馬評で確実に負けるといわれた相手をコールドで下し、決勝戦では昨年のリーグ戦で20点取られたチーム相手に0-2で負けました。
東北高校の試合はすごく感動したけど、あんな試合を見せて欲しいと思っていたけど、もっとずっと感動した~~。
ただ、最終回攻撃、後輩の子が一塁にヘッドスライディングして、腕を骨折してしまいました。このプレイは危険だといわれてます。小学部では禁止されてました。走り抜けてもスピードは変わらないというデータもあります。が、高校野球でもよく見られるように、意地をみせたい、気持ちをみせたいプレイなんですよね。でも目の当たりにしちゃうと、痛くて泣きたいのを我慢してる蒼白の顔を見ると可哀想。やっぱ危険だなーと思います。スポーツに怪我はつきものだけどこわいです。

画像の奥にぼんやり写ってるのはポークです~。



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隅田公園の桜も満開です!
グランドに通うのも楽しい!!
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by ruriwo_m | 2011-04-10 20:06 | あれこれ

キヲツケテ...

ポークの先輩が進学する高校は北茨城にあり被災のため入学式も決まらないそうです。
地図上では福島原発からも近いように見えます。
最近の余震は北茨城に多いように感じます。
高校は通いでなくて全寮制です。
かあさんは心配で心配でならないよ~~。
みんなで水を送ってあげようと話したけど、肝心の水がどこにも売ってません。
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by ruriwo_m | 2011-04-05 11:30 | あれこれ