ゴールデンウィークの前半、新宿CrawdaddyClubにて、ジーザス花園さんのライブがありました。 出演時間の直前に到着するとすでにたくさんのお客さんでいっぱいです。席とっといたよ~と声を掛けられ大変助かりました。ありがとうございます。 ブラックテイストな曲『友達になれない』から始まり、エロ可笑しい曲を挟みつつ(ていうかほとんどそういう曲だけど)あっという間にラストの曲。 『ひとりでも気持ちいい』 (たぶんタイトルあってると思いますが未確認です...) ♪ひとりでも気持ちいいけど ふたりならずっと気持ちいいぜ ~~愛を取り戻すために カップルたちが集まる世界の扉を開けて ふたりでも気持ちいいぜ 見られたら気持ちいい よにんならもっと気持ちいいぜ うろ覚えですがこんな感じの歌詞だったかな。テンションあがるわ↑↑↑。こういう世界感すごく好き。私の中の文豪・谷崎潤一郎のイメージがこれだから(笑)また聴きたい。次回も必ず演ってくださいね! 予定されていた3バンドが終了した後セッションがあって、ジーザスさんもご指名されていたので観ていきました。セッションてなに?私も初めてで興味深々です。 メンバーの方に説明してもらったところ、「飛び入りで集まった面々で知ってる曲を演ったり、全員が知らなかったら即興で音を作って合わせてみること」らしいです。「えー!そんな~緊張しませんか」と聞くと「若い頃はこれでいっぱい恥をかいて経験をつんでいくのだ」というお話でした。そうなんだー...。 ジーザスさんのめっちゃテンパッてた顔も拝めて(初めてあんな顔みたよ!)楽しい夜でした~。 ありがとーーー。
by ruriwo_m
| 2012-05-11 23:31
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